E資格合格者が語る資格の活用方法!【セミナーレポート】

2021年5月6日、日本ディープラーニング協会とアイデミーが共催にてE資格セミナーが開催されました。
セミナーではアイデミーの岩岡がE資格取得者ならではの視点から、E資格活用方法について講演をさせていただきました。本記事ではその内容を主軸として未経験エンジニアの転職活動や、E資格の活用方法をご紹介いたします。

プロフィール

岩岡 龍之介(いわおか りゅうのすけ)
筑波大学大学院卒業。院生時代は音の研究者を目指し聞こえる地図を制作。
その経験を生かしWEBデータアナリスト、AIエンジニアなどを経てアイデミーに入社。
E資格は2021#1試験に合格。

未経験エンジニアの転職活動

エンジニア未経験者が、実装スキルを習得したり、プログラミングに関する資格を取得したりした後にすぐに”年収1000万円のエンジニア”になれるかと言うと、そうではないですよね。資格があるから転職できるということではなく、取ってからどうするかや、取っている最中にどうするかという方が大事かと思います。ここでは、未経験エンジニアの転職活動における意識すべきポイントを3つ紹介します。

求められている人材を考える

転職するにあたって人事や上司になるべき人はどのような人材が欲しいかを採用担当者側から考えてみると、当然ですが優秀な人材が欲しいですよね。優秀な人材とはなにかというと、「成果が出せそうな人」と言えます。これまでエンジニアの経歴が無い人に対して人事の方が「この人だったら成果が出せそう」と思えるような未来を予想させる事をしなけばいけません。

成果が出せそうな人はどんな人か

「成果が出せそうな人」というのは、日々勉強している人が挙げられるかと思います。「日々勉強しているから現時点では成果はないが、このまま勉強し続けて行ったら将来的に成果がいつか出そう、そして優秀な人材になりそう」、そういった事を採用担当者に想像してもらうことが重要だと思います。今回のテーマであるE資格の保持は、こうしたポテンシャルをアピールする一つの手です。

アウトプットをする

エンジニアとして「成果を出せそうな人材」だと思われるためにはアウトプットできる実績を作るべきだと思いました。例えば凄いアプリを作ったというよりは、地道にSNSで情報発信をしたり、ブログで自分の作った成果物を公開することによって、面接で質問された際にアピールしやすいです。「この人はちゃんと毎日勉強しているし、入社してくれたら将来的に何か成果出しそうだなと」いう事をアピールできるのではないかと思います。そのため、E資格を取得することも大事ですが、取得中の期間や取得後にどう成果を出すか、作っていくかということがさらに重要ではないか思います。

E資格の勉強で身につく力

1.転職先の業務の内容が理解できる

例えば転職活動で逆質問の際、「AIの開発はどのような手法を用いていますか?」と質問したとします。そうした時に「BERTの学習済みモデルを調整してより良いモデルを作っています。」と返答があった場合は、入社後は手を動かしコードを触ってプログラムの精度を上げる作業と言えますし、「主に音声認識技術を使っています。」と大雑把でふんわりした返答の場合は、外注メインや作業出しでエンジニアよりは全体をまとめるマネジメントのお仕事だと分かると思います。どちらも一長一短がありますので、自分のキャリアビジョンと照らし合わせてどちらが良い悪いではなく考えて頂ければと思います。

2.調べる力が増える

さて、エンジニアの業務の中でコードを書いている時間の割合はどのくらいかお分かりでしょうか。実際コードを書く以外に何をしているかを集計したツイートがあって、面白かったので見てみてください。

大体皆さん「ググる」が多いです。次に「デバッグ」、そして「コードを書く」が残りのわずか5%。ここから分かるように、コードを書くことも大事ですが、実際は調べる時間の方が多いのです。

エンジニアはコードを書く力というよりはむしろコードが動かない状況における調べる力の方が問われます。そこでE資格は調べるきっかけになってきます。例えばコードが動かない原因を考えた時にE資格で勉強した過学習のところか繋がってるかもと気付き、ググる時のキーワードの良いヒントが出てくるかもしれません。このように調べるきっかけを作ってくれるというのがE資格なのではないかと考えています。

最後に、アイデミーE資格対策講座の魅力を紹介させて頂きます。

アイデミーのE資格対策講座の魅力

1,E資格保持者が教材作成、編集を行う

出題の傾向は試験を受けた者しか分からないので、どうやったら合格率上がるか、得点が取れるか、そういったことをきちんと考えて教材を作っています。現在は例題にプラスαして問題集を作成し、より合格に直結できるようなコース作りを行っています。

2,環境構築が不要になった

これまでのアイデミーは、一旦受講者様のパソコンで必要なソフトやモジュールをインストールし、その上で受講していただいていました。それが今年の4月から全てブラウザで受講できるようなりました。環境構築はどうしても時間が掛かります。そういった手間のかかる時間を少しでも省いて受講者様がコンテンツの勉強になるべく時間をさけるようWebブラウザから受講できるようになりました。

3,数学が分からない初心者でも大丈夫

教材が非常に丁寧で、高校三年生レベルくらいの行列計算から教えます。そして、業界唯一の合格保証があります。プログラミングは勉強していると分からないところが結構出てきます。ですが、チャットサポートがありますので、わからない部分を受講者様が質問して頂ければチューターが答えます。安心して分からないところはどんどん質問してください。

これからE資格の勉強をする方はもちろん、現在独学で勉強しているけど、どうも流れがつかめない、行き詰ってしまったという方もぜひ一度オンライン無料相談会へご相談ください。個別の状況に応じて”なりたい自分”への近道をコンサルタントがアドバイスさせていただきます。

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