- AIを勉強したいけど、どんな資格があるのだろうか?
- AIを勉強中だけど、資格って取ったほうがいいのだろうか?
- AIのE資格については少し知っていて、E資格を取ろうと思っているけど、そもそも問題の傾向がわからない。対策とかあるのだろうか?
そのようなお悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか?
そんな方々にぜひ知ってもらいたいセミナーがあります!
このセミナーを受講していただければ、【E資格】についての知識が身に付き、これからAIを使ったキャリアをスタートしたり、AIプロジェクトの担当を任されたりする際に大変役に立つこと間違いなしです!
その名も。。。
E資格の全貌を知る AIプロジェクトに成功するためのE資格完全攻略法!
目次
そもそも、E資格とは?
E資格とは、ディープラーニングを実装するエンジニアの能力を認定するAIエンジニア向けの資格です。一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が創設し、TOYOTA、NVIDIAなどの企業が監修・協賛しています!JDLAによるとE資格は以下のように説明されています。
ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識を有しているかを認定する
今年の2月21,22日に第4回目となるE資格が実施され、受験者数が過去最高の1042名に上りました。AIの活用が注目される昨今、最も難度が高い資格の一つと言われるE資格の注目度が上がっています!
またE資格を受けるメリットとしては、以下のようなものがあります。
- AI関連の体系的な知識が身につく(応用数学、機械学習、深層学習の応用、Python等)
- AIトップエンジニアの人達とのコネクションができる
- 転職活動で有利になる!
こんな方におすすめ!
- G検定取得後さらに高いレベルを目指したい方
- AIエンジニアとしてキャリアをスタートしたい方
- AI活用におけるエンジニアサイドの役割を知りたい方
該当する方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
というのも,公開後すでに参加募集枠を3度も変更するほど反響をいただいているのです。AIを使って新たなキャリアを拓きたい!新たな選択をしたい!と考えている方にはピッタリのセミナーとなっております!
開催概要
日時
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2020年4月17日(金) 19:30 – 21:00
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会場
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完全オンライン
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定員
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内容
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第1部 (19:30-19:50)
日本ディープラーニング協会 事務局長 岡田隆太朗氏によるE資格の概要(G検定との違い&合格者事例紹介) 第2部 (19:50-20:10) 第3部 (20:10-20:30) 第4部 (20:30-21:00) |
費用
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無料
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オンラインで参加方法は、当日conpassのメッセージを通じてオンライン視聴用のURLを配布します。
講師プロフィール
岡田隆太朗 氏 (日本ディープラーニング協会 事務局長)
1974年生まれ。東京出身。慶応義塾大学在学中に起業し、マーケティング分野で事業を展開。事業売却後、コミュニティオーガナイザーとして活動し、2017年のJDLA設立にあたり事務局長に就任。
酒井健三郎 氏 (株式会社キカガク)
株式会社キカガクにて、AIの短期・長期の定期研修、法人研修等の講師を担当。教育事業部の執行役員として、社内教育、修立案などに従事。また、E資格認定講座のコンテンツ作成、責任者を担う。機械学習の理論・実装に苦戦する受講生を多く見てきた中で、塾講師の経験を活かし、図や簡易な表現を用いて、いかにわかりやすく伝えるかを大切にしている。
金指 氏 (株式会社アイデミー)
金指氏
株式会社アイデミーにてカスタマーサクセス職に就任。大学受験指導の経験を活かし、E資格対策コースの講師を担当。受講者の事を第一に考え、試験に対する対策の質のみならず、プログラミングの指導や学習全般に対するアドバイスまで優れた指導に定評がある。高専在学時代より機械学習について独学し、フリーランスのAIエンジニアとしての経験を持つ。
セミナーに参加して早速E資格対策を始めよう!
今回のセミナーですが、開催概要にも記載の通り定員数に限りがございます。
この記事をお読みいただいている時点でセミナーの参加席に余りがあるようでしたら、ぜひご参加ください!
この機会を活用し、AIを使った新たな未来に挑戦していただけたら幸いです。みなさんのご参加をお待ちしております!