【前編】文系出身でMicrosoftのエンジニアになったちょまどさんに訊く、エンジニアキャリアの魅力とは?!【Aidemy Interview】

こんにちは、アイデミーの山内です!

2020年7月20日、Aidemy Premium Planでは、Microsoft Azureを利用したクラウドAI開発コースを新しくリリースしました。

新講座のリリースを記念し、なんとあのMicrosoftのちょまどさんこと、千代田まどかさんをお招きしてロングインタビューをさせていただきました!エンジニアを目指した動機やエンジニアキャリアの魅力、AIの未来についてなど、たくさん語っていただきましたので、前後編の2回に分けてたっぷりお届けします!

前編ではちょまどさんのエンジニアキャリアについてお話を伺います。

ちょまどさんのお仕事、Microsoft Cloud Developer Advocateとは?

アイデミー:それではまず、自己紹介をお願いします。

ちょまどさん:Microsoft でCloud Developer Advocate(クラウド・デベロッパー・アドボケイト)を務める千代田まどかです。よくちょまどって呼ばれています!

Twitter (@chomado) が大好きで、毎日ツイートしていたら、ありがたいことに、フォロワーさんが 8 万人を超えました。

私はいろいろな技術が大好きで勉強しているのですが、今は特にAIが大好きで、Aidemy Premium Planで毎日楽しく勉強しています!今回、このような機会をいただけてとても嬉しいです。

アイデミー:ちょまどさんの職位であるCloud Developer Advocateとは、どのような役割のお仕事なのですか?

ちょまどさん:Developer Relations(デベロッパーリレーションズ)という仕事です。消費者と会社の良い関係を構築するのがPR (Public Relations) の仕事ならば、デベロッパーと会社の良い関係を構築するのがDeveloper Relationsの仕事です。たとえばセミナーに登壇したり、勉強会を主催してデベロッパーの方々を集めて交流を深めたり、逆にデベロッパーの方々から製品のフィードバックいただいて、商品開発に活かしたりもします。

文系出身のちょまどさんが独学で切り拓いたエンジニアへの道

アイデミー:そもそもプログラミング学習に興味を持ったきっかけは何だったのですか ?

ちょまどさん:私は文系出身なのですが、大学在学中に“自分が描いた絵を世界中の人に見てもらいたい”と思い、webサイトを作り始めたのがきっかけです。当初はJavaScriptやPHP、Perlなどを使って、掲示板作成やサーバー構築など勉強しました。独学がすごく大変だったのですが、徐々に好奇心が強くなり「これが知りたい、これが学びたい」とプログラミング学習が楽しくなりました。

ちょまどさんが描いた作品

アイデミー:取り組みたいことや自分のなりたい姿が明確だと、モチベーションを高く保ちながら学習に取り組めるのですね。エンジニアとして実務に携わるまで、どのような学習をされたのですか?

ちょまどさん:参考書を片手に、独学でコンピュータサイエンスの基礎から学習しました。独学はとても大変でしたので、やはり体系立てられたコンテンツで学習することをオススメします。動画を見て実際にコーディングをする、Aidemy Premium Planのようなコンテンツを利用したほうがずっと効率的です。

体系的なカリキュラムのもとで、それに沿った教材を使うことが大事です。そうでないと、環境構築からつまずいた時、解決するために、何の知識が必要なのかすらわかりません。

マインド面では、“学ぶことが楽しい、楽しいことをやる、好きなことをやる”、という気持ちをもって取り組むといいパフォーマンスが出ます。学ぶことに対して大いに意欲的になることです。

ちょまどさんを救う“つよつよエンジニア”の方々

アイデミー:独学で基礎から学習を積み重ねていったちょまどさんですが、つまずいたり悩んだりした時にはどのように解決していたのですか?

ちょまどさん:自分の力ではどうしようもできない壁に直面したら、私はSNSなどで“つよつよエンジニア”(プログラミングなど技術に精通している)の方々にお聞きしています。理系の方は学校の先生に聞いたり、スクールに通う方はチューターさんに聞いたりできますよね。独学でハマってしまった場合、“強い方”に聞くと解決が早かったりすると思います。

プログラミング学習を始めた当初、文系の女子大の学生だったのですが、周りに趣味プログラミングの話で盛り上がれる人がいなくて孤独に勉強していたときは、Twitterでオンラインの技術コミュニティに参加していました。そこにいる人と大好きなプログラミングの話をしていると寂しくなく、すごく楽しかったんです。お勧めの技術書など皆さまにいろいろ教えていただけましたし、コミュニティのおかげで成長できたと思っています。

だからこそ、技術コミュニティに恩返したいという気持ちはずっと持っていたんです。Cloud Developer Advocateとして、日々の学びや Aidemy Premium Planで得た AI に関する知識などをコミュニティに共有し、発展のお手伝いをしていきたいですね。

Twitterで話題!ちょまどさん開発のアプリ「松屋警察」

アイデミー:ちょまどさんのように知的好奇心が旺盛ですごくあって、分からないこともどんどん調べてながら吸収していくぞ、というマインドが大切なのですね。さて、エンジニアとしてはどの言語でどのようなものを開発されているのですか?

ちょまどさん:普段はC#でアプリ開発をしています。例えば、友人が「𠮷野家の牛丼と松屋の牛めしの違いがわからない」と言ったことをきっかけに、機械でも判別してみようと”松屋警察”というアプリを作りました。MicrosoftのCognitive Servicesを利用して、𠮷野家の牛丼と松屋の牛めしの写真をそれぞれ10枚程度学習させ、写真をアップロードすると、𠮷野家の確率と松屋の確率がそれぞれ何パーセントなのか教えてくれる仕組みです。こんな風に、Twitterで話題になるような面白いものを作ってきました。

アイデミー:すごく楽しんでいるのが、話している表情からひしひしと伝わりました(笑)。では、そんなちょまどさんがエンジニアとして働いて良かった点や魅力についてお聞かせください。

ちょまどさん:IT技術は日進月歩で進化しているので、新しいことを学ぶ機会のある毎日がすごく楽しいです。私の周りのエンジニアの方々も技術が大好きで、技術オタクとして同じプロトコルで会話ができることもすごく楽しい。また、技術職は待遇も良いほうだと思いますので、その点も嬉しいです。

エンジニアとして充実した毎日を送るちょまどさん。【後編】ではAidemy Premium Planを受講したお話を伺います。お楽しみに!

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